トップページ > 協会の活動 > 海外への視察・ツアー
■ドイツの園づくりツアー2020
ご案内

画像をクリックするとダウンロードが可能です。(PDF:1.1MB)
■ドイツの園づくりツアー2020
申込書付パンフレット

画像をクリックするとダウンロードが可能です。(PDF:2.2MB)
海外への視察・ツアー
当協会では、世界の先進的な政策・事例などを日本に広めるため、海外への視察・研修・ツアーの企画・アレンジ・通訳を行っています。
|
|
 環境先進国ドイツ・米国に事務所を構えるとともに、毎年、世界各地を訪れ、 最新動向をいち早く入手しています。 |
 現地の事情に詳しい協会の専門職員による同行や通訳などの対応が可能です。 |
 関連する国内の法制度や政策の立案に直接役立つ情報も提供いたします。
|
■過去の視察の内容など
|
|
|


新型コロナウイルス感染防止のため中止しました2020年のツアーの概要を以下にご紹介します。
グリム兄弟ゆかりのメルヘン街道をはじめ、ロマンティック街道、木組みの家街道、古城街道の町々を巡り、ドイツが力を入れている「乳幼児期からの自然とのふれあい」を促す取り組みを見学します。草木や生きものの命にあふれる保育所や幼稚園の園庭ビオトープなど、遊びの幅が広がる楽しい工夫やアイデアを多数ご紹介します。自然とのふれあいの効果などを学ぶ座学もご用意しています。
旅行期間 7日間
視察内容 園庭ビオトープのある園、森の幼稚園、自然保護アカデミーなどを訪問し、ドイツの
先進的な保育・幼児教育、自然体験の現場を視察します。あわせて、シュタイナー教育
などの取り組みについても学べます。
滞在都市 メルヘン街道の出発点『ハーナウ』、中世の宝石と言われる『ローテンブルク』、
ドイツの世紀末芸術のまち『ダルムシュタット』など
※視察の合間には、城壁に囲まれた『ローテンブルクの街並』や、北のノイシュバ
インシュタイン城と称される『ブウンフェルス城』などの見学も予定しています。
対 象 保育所・幼稚園・認定こども園の設置者、保育者、こども環境管理士、ビオトープ管理
士ほか、企業、研究者など、保育や幼児教育、自然体験に関心のある方どなたでも
募集人員 20名様程度 (最少催行人員:12名様)
※協会専門職員や通訳などが同行し、お食事も含め、旅のお手伝いをいたします。
視察企画 (公財)日本生態系協会
※お問い合わせ・募集パンフレットのご請求は随時受け付けています。
★ツアーの『趣旨と国内外の状況』、『日程と滞在都市』、『訪問園など』についてはこちら
2021.4.9更新
|
|
   |
■過去のツアーの内容など
|
 2019年8月18日〜24日実施
 2019年8月25日〜31日実施
 2018年10月15日〜21日実施
 2017年6月25日〜7月1日実施
 2016年8月21日〜27日実施
 2015年8月17日〜23日実施
 2014年7月14日〜20日実施
 2013年8月18日〜23日実施
 2013年6月24日〜30日
 2012年6月25日〜7月1日実施
 2012年2月20日〜25日
 2011年8月15日〜21日実施
 2011年2月21日〜26日実施
 2010年8月16日〜22日実施
 2010年2月22日〜27日実施
 2009年8月17日〜23日実施
 2008年8月18日〜24日実施
 2007年8月実施
 2006年9月11日〜17日実施
|
持続可能な美しいまちづくり
生物の多様性の保全に向けた取り組み
市民・企業・行政によるビオトープ・屋上緑化
河川・湿地の自然再生と洪水対策
将来を見据えた公共事業と環境アセス・ミティゲーション
土地利用政策とエコロジカル・ネットワーク
環境教育
野生生物との共存をめざす農業
地球温暖化対策
ヒートアイランド対策 など
幅広いテーマを扱っています。まずはお気軽にご相談ください(03-5951-0244)
|
|
海外環境施策調査団への参加費助成について
|
当協会で企画する海外環境施策調査ツアーについて、参加費の一部を負担する助成制度を設けています。
●助成内容 当協会が企画する海外環境施策調査団に係る参加費の助成
●助 成 額 1名につき25万円を上限として旅行代金の半額(年間2名以内)
●対 象 当協会の「環境保護団体会員」に属する団体の会員で、
地域での環境保護活動に取り組んでいる方
※ 申請や選考方法等のお問い合せは、総務部(03-5951-0244)までお願いいたします。
|
|
|